桐朋学園音楽部門九州同窓会

クシャミをしたとき、英語圏の人は "Bless you!" と合い言葉のように声をかけてくれます。正確には "God bless you!" で「あなたに神のご加護あれ!」と言うように訳されています。同情と励ましの意味が含まれているようです。会話上、意味のない言葉ですが、知っていると会話にメリハリがついて、親近感がもたれます。



知らない人にも気軽に言ってみましょう。

同じように、音楽の世界にはステージに上がる前の決まりきったセンテンスがあります。

" Break a leg!"は、"Good luck!"のような意味で、語源は分かりませんが、 "Break a leg" =「足が折れるまでガンバレ!」という説もありますが、実際そんな意味を考えながら使う人はいません。おまじないのようなもので、ステージの袖でポン!と背をたたいて "Break a leg!" で送りだしましょう!           

日本から来たばかりの留学生が、うる憶えで言ってしまった " Break your legs!" 「お前の両足を折ってしまえ!」は、あまりにリアルで、ヒンシュクを買ってしまったことは言うまでもありません。

ほかに、 " Play well!"" Enjoy your playing " なども使えますね。オリジナリティを発揮して " Play pretty!" なんて言うのも楽屋の雰囲気を和ませるかもしれません。

そして、演奏が終わったら " You did a good job!" で讃えましょう。







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